【千秋楽公演感想編】
【「横山チームA」 4月21日】
千秋楽公演 菊地あやか 卒業公演 ・ 佐藤すみれ 送る会
曲別に感想書こうかなと思ってりもしたのですが、時間が経ってしまったので、ざっくりと(のわりに半端に長くなってしまいました)。
- 記憶のジレンマ/岩田、高橋み、松井咲、佐々木
- 残念少女/高橋朱、川栄、森川
- 抱きしめられたら/佐藤す、入山、田野
全体に良かったですが、選ぶならば、この3曲が特に良かったです。やっぱりというか少数ユニット曲ばっかりですが、そういう好みなもので。
中でもこの『残念少女』は特に良かったです。メンバーにまゆゆがいるのに『残念少女』に居ないの?と最初思ったのですが、良パフォーマンスでした。川栄はやっぱりただのバカじゃない。両側のじゅりとあーやロイドも良かったです。
『抱きしめられたら』は、これはもう「あんにんセクシー」!!
ちなみに、ハピネスゆかるんとあーやロイドはこの時点では名前しか知らない程度だったのですが、どちらも一見地味だけど、よく見てると、ハイパフォーマンス。公演を見たあと、「ぐぐたす」でさくっと1軍フォローにしておくくらいには。
あーやロイドはなんというか、能力もあるし、ルックスもスタイルも良いのにアピール下手な印象ですね。
ところで、ふぅちゃんの呪文(自己紹介の掛け合い)は、知らないと聞き取れませんね(笑)
書き出すと切りがない上に取り留めなくなってしますが、ほんとに良いチームででした。セットリストは最後2曲が変則。
【セットリスト】
overture
ただいま恋愛中
くまのぬいぐるみ
Only today
記憶のジレンマ
キャンディー
残念少女
ツンデレ
抱きしめられたら
ダルイカンジ
Mr.kissman
君が教えてくれた
BINGO
軽蔑していた愛情
LOVE CHASE
制服が邪魔をする
なんて素敵な世界に生まれたのだろう
てもでもの涙(菊地、佐藤す)
ここにいたこと
コメント
色々と好感触のようで(笑)
ロイドのような地味な(失礼)メンバーをみる通な楽しみ方があるのが48Gの奥深さなのです!
ユニット曲、は元のメンバーがいても担当させないような暗黙の了解(notちゅり)がある感じですね。現KIIラムネ公演とかも然り。
横山チームAはかなり俺得メンバーでしたからね。
そんな中でもロイドは一見地味だけど、不思議な輝きがあるといいますか(笑)
やはり公演見てると発見が多いですね。
ユニット曲の担当はそんな法則があったんですね。
確かにその方がおもしろいですよね。
ちゅりの「暗黙の了解」は調べてみたらすごい夜中なんですね。
関西で聴く方法があったとしてもちょっときつそう。