RBO

【RBO】1月1日の続き

 かぶとやまひるね部

 そんなわけで、チーム名変更です。いくつか案はあったのですが、シンプル(?)なネーミングにしました。

 計画では、由衣の延命のために資金を使い尽くして……
またはローンを残したまま舞衣が引退してブルースターズが倒産。身売り……
と見せかけてオーナーの中のひとはそのままって計画だったのですが、結局、破産しませんでした(笑)

 実際、由衣入団以降はかなり無茶苦茶なポイントの使い方してたのですが、案外保つものですね(笑)

 チーム名ボツネタ「甲山神呪昼寝時々野球部」

 甲山神呪昼寝時々野球部。いろいろパクリ感溢れる厨二ネーミング(笑)
 
 ちなみに「神呪」の読みは「かんのう」です。実在の地名です。が、これを「しんじゅ」と読むと呪文という意味もあるそうです。

 「時々」をひらがなにしたら字数制限で入らないなぁとか思いつつ、こっちを正式名称とかいう裏設定にしてもいいかもしれない……でも、いまのところボツネタ。

 チーム名ボツネタ「苦楽園ノーザンクロス」

 苦楽園ノーザンクロス。溢れるパチモノ感。
 
 せっかく楽々園と同リーグになったので。苦楽園は私の各種サッカーゲームチームで、一部のひとにはおなじみですが、近所の地名です。近所と言っても本物(?)の苦楽園はちょっと遠いのですが。ちなみにハルヒに出てくる北高のモデルの近所でもあります。

 単にパチモノなだけではなく、ノーザンクロス自体はたいへん好きです。西の空に刺さってる「はくちょう座」は美しいです。

 逆サテライト計画

 ふつう、RBOチームをメイン、IBFチームをサテライト的に扱ってると思いますが、これを逆にしてみます。IBF側をメインで運営。RBO側はサポートに徹します。

 具体的にはRBO側では、自チームのIBF側の選手を買いまくります。さすがに全部は買えないでしょうけど、安くなりそうな選手や売れ残りまで含めて。

 さらにRBO側はその資金稼ぎに奔走します。買った選手やらを育成して、ガンガン売り飛ばします(笑)
稼げそうなら売るだけでなくレンタルにも出しまくります。その稼いだ資金でIBFの自チームの選手を買いまくります。以下ループ。

 という計画をだいぶ前に思いついたのですが……
本気でやるとこれけっこう手間なんで、私は諦めました(笑)

 どなたか暇な人やる気のある方やってみませんか?
あんまりやるとバランスブレイカーになるかもしれませんが(笑)


 チーム名ボツネタ「甲山ブルースターZ」

 なお、この逆サテライト計画を実行する場合、IBF側のチーム名は「甲山ブルースターZ」の予定でした(笑)


 IBF「苦楽園インフェルヌスグリプス」

 苦楽園はおなじみ(?)で、
インフェルヌスグリプスは……「ヘルグリフォン」をラテン語にしただけです。「ヘレグリフォン」でも「ヘルグリフィン」でもなく「ヘルグリフォン」です。

 いまのところ「矢神」という名前の選手に集中砲火して育てようかなぁと。偶然ですが、RBOひるね部の新監督も矢神の予定です。

 →

 その後、計画通り身売り。

【RBO】年末に書いて途中で飽きた文章をいまさら置いとこう

 ☆ かぶとやまひるね部 1/2

 チーム名を変更いたしました

 そんなわけで(?)チーム名を変更いたしました。

 甲山ブルースターズはRBO暦で185年度創設。リアルでは2000年8月からなので、参入から12年ちょいですね。

 ゲーム的にはもうすぐ500年度ですし、甲山は300年以上続いてるプロ野球チームということになります。

 ……江戸幕府より長いよ!

 これは「そろそろチーム名変更してもいいやんね?」と思ったのがリアル去年。当初は高岡由衣の引退と同時にチーム名変更の計画だったので、予定より少し遅くなりました。


 高岡 由衣 ~甲山歴代1位の野手~

 →RBOpedia:高岡 由衣

 高岡由衣。487年度を最後に引退。シーズン通算5858安打を達成して、RBO歴代5位となりました。当時、甲山歴代1位だった戦姫も抜き、沙希がたどり着けなかった甲山一族による1位も取り戻しました。


 高岡 舞衣 ~甲山歴代1位の投手~

 →RBOpedia:高岡 舞衣

 続いて、高岡舞衣も450勝ぴったりを達成。今年を最後に引退いたします。甲山歴代1位だった舞坂遙(327勝)の記録を大幅に更新しました。RBO全体では23位と半端と言えば半端ですが、それでも歴史に名を残す投手にはなれたでしょう。

 ところで、この高岡舞衣ですが、元々は小石川の選手です。
入団から甲山に在籍してましたが、484年度までは小石川からのレンタル扱いでした。位置づけとしては由衣とともにファイナルに出るための支援選手。

 ちなみに当時のレンタル終了予定年度はぴったり甲山300周年のとき。由衣の選手寿命がこのちょい前くらいまでかなと予想してましたので。


 ロスタイム ~舞衣の編入~

 しかし、小石川からの提案と、由衣が思ったより長持ちしたこともあり、舞衣を甲山で買い取ることになりました。即金だと払えないので、ローン返済で。

 そして、そのローン支払い完了年度が今年。497年度。

 ちょうどローン返済完了と同時に舞衣自身も引退ということになりました。また、監督の能力的限界もきっちり今年。ある程度は計画通りですが、ここまでぴったりだと怖いですね(笑)

 余談ですが、車などをローンで買った場合、そのローンを支払い終えるまで車の所有権はローン会社や販売業者のままらしいです。

 そこから考えると、舞衣が甲山の選手であったのは最後の1年……いや後半は故障で出てないので……4か月だけなのかもしれません。

(続く)

【RBO】調整も趣味の領域ではなくなるのか

 ええっと-、風邪をひく前にRBOチャットで聞いたのですが、風邪ひいて寝てたのでいまさら風味な更新で(涙)<書いてる日は28日

 きっとなにか嘘書いてたら、ツッコミいれてくれますよね、うん(涙)あと、なんか書き漏らしてそうな気がします。

まず、公示をまとめて内容コピペ
   以下の調整を行います。適用は475年度の登録からです。

1・選手毎の過去の故障履歴を蓄積するようにしました。
2・その年度、故障をした選手の能力低下確率が、その年度に限り大幅に増加します。
3・2とは別に、故障履歴蓄積に比例して、その選手の能力低下確率が増加します。
4・2と3は累積します。
5・登録における調整は、調整を行った年度の2と3の効果を無効化します。
6・選手の(性別修正を含まない)素の健康が高い場合、3の効果を軽減し、1ランクにつき、故障半期1回分の蓄積を相殺します。
7・特訓の能力上昇効果を大幅に増強しました。

 で、詳細メモ 
▽IBF関係 

・IBFの成長関係を変更 
・12-17歳の成長力低下 
・18-22歳の成長力大幅アップ(IBF在籍時のみ、RBOでは適用外)<大学とかそういうの 
・12歳入団才努C、能力オールEの子が、20歳時点で従来と同じの能力になるくらい 
・なので、18歳時では今より低く、22歳時では今より高くなりやすい設定に。 
・12-17歳時は、打撃能力、球速、球質、完投など基礎能力がが上がりやすい 
・18-22歳時は、守備、肩、巧打、制球、技術、完投が上がりやすく、完成を目指す感じ。 ・新しい18-22歳時は、超早や超晩も育つよ。 

▽特訓関係 
・だいたい3倍くらいの効果 
・RBOだけでなくIBFも適用(ただしIBFでは故障しないのと、指揮され値リセットがないのはそのまま) 
・いわゆる「2周目」以降の周回数が「特訓レベル+1」確定になった(従来はMAX2) 
・なので、2重特訓や3重特訓も胸きゅん。 
・ただし、3重特訓は故障確定クラスの一時健康低下っぷり。 ・特訓の効果は上がったが、今回、故障したときのリスクも高くなったので、ご利用は計画的に。 
・「2周目」以降の成長は成長型を無視。 
・つまり超早や超晩はタイミングによっては胸きゅん。 
・しかし、故障のリスクが以下省略 

▽その他IBF ・IBFに「大学進学」機能が搭載されるかもしれない 

・18歳のときにるる7リストに載らずに「大学進学」させる機能 ・たぶん有料。100くらい 

▽その他RBO? 

・「耗」?「毛」?<故障の累積値?
 ・「ほむほむ」機能追加予定?<秋低下を無かったことに出来る権。有料

 「ほむほむ」より「オールフィクション」か? 成長の方が無かったことになりそうだが(笑)

【RBO】ぼそっとRBO

☆スカウティングレポート

IBFは「好きな選手を採れる権」をゲットしてしまったので、使いました。

RBOでは、今年もスルーしましたが、去年はスカウトがいたのにスルーしたのを1位指名したら採れたんですよね。今年も採れてたら……まぁそれはそれで良し。

ドラフトの読みが増えました。


 

☆外人獲得率

獲得率は、人気のあるところは下がり、人気のないところは上がるそうです。ベースから±5%程度のようですが(詳細不明)。
なので、ベネズエラは下がりっぱなし、ニカラグアは上がりっぱなしのもよう。ちなみに野手と投手は分けずにひとまとめ。マイナーとメジャーは不明(ひとまとめ?)。(昨年くらいのコミ事よりこっそり。
どっかに書いておかないと私が忘れるから(笑)書いておく!)

そう、今、ニカラグアがアツイ!(って書いといたら、ひいてくれるかなぁ?=サンプルが少なすぎてさびしいらしい(笑))

追記:たぶん、昨年と一昨年の2年分全体


 

Q:獲得率上昇(※3が付いてるニコイチのやつ)とエージェント獲得率の計算はどっちが先か?

A:獲得率上昇が先のようです。

なので、日本人メジャーの場合、元の獲得率が15%だとすると(これも人気効いてるのかなぁ?)獲得率上昇でまず倍の30%になり、エージェント効果で失敗率が半分になって(70/2)   成功率65%(100-70/2)になるようです。

ちなみにニコイチ機能で、獲得率が100%を越えても2人以上来たりはしません。


 

☆1年契約

せっかく遊べる機能ができたのに、テストしたいのが来ない!
不人気で遊びたい。


 

思い出し追記:

☆カントクの才能努力

昔は、監督才能S、選手才能Bだと才能Aに
監督才能D、選手才能Bだと才能Cに、1ランク引っ張り上げるor下げるだけでした。

しかし、いつのまにか(指揮関係をいじったときらしい)
3ランク差があると2ランク、5ランク差があると3ランクも
引っ張り上げるor下げるようになったそうです。
監督才能S、選手才能Cだと、才能Aに
監督才能E、選手才能Sだと、才能Cに。


 

☆指揮され能力

詳細は公示掲示板に。

MAX100。しかし調整連打では100越える?
指揮S:81以上なら上昇。
指揮E:80以下なら低下、指揮Dなら60以下~ 指揮Aは低下しない。

▽調整をすると微増。全て+1~+10。

▽特訓をすると全て再判定。

▽出戻り
・1000安打以上、または、100勝利以上、または200S以上の場合、-1~-10
・上記未満の成績で、新しいチームでレギュラー(野手は上位8人、投手は先発上位5人、または、抑え1,2)で登録された場合、+1~+10
・それ以外、変化なし

【RBO】ゴールドクラウン

☆ゴールドクラウン開戦前夜

 登録後に網走が監督を替えることを知って驚きました。
なぜ、驚いたかというと、網走が本命だと思っていたから。
というか予想も網走にしてしまいました<ここ重要(涙)
# ここを素直に甲山にしてたらトップタイだったらしい(笑)

 横浜L・北福島・中振はタイミングやオーナーの性格的に監督交代と予想。
博多は、監督が2年目で、指揮AB・BAどっちか、もしくは宇宙でAA。
でも、おそらく最高でもAA止め。となると二遊間が両方守備Sで指揮SS維持可能な網走が本命じゃね?
……おおざっぱに網走4,博多3,甲山3くらいかなと。

 もっとも、さきゅんや那珂川さんはうちも網走も監督交代と予想していたようで、
むしろ意表をつく行動を取ったのはうちのほうだったのかもしれません。

 かくいううちも、当初は撤退、監督交代の予定でした。
監督が11年目で、野手才能Aを維持できなくなってますので。
でもでも、よく見たら、上に書いたように3チームがおそらく撤退するので、
監督を替えないで継戦すれば、これは3割程度は勝てるなと。

 もちろん、監督を今替えないのはデメリットがあります。
詳細はさきゅんの日記でも読んでください(笑)

 で、私が特に秤にかけたものは「総当たり1位」。
はい、今の位置ではまず無理です。1位の博多まで現在68.5ゲーム。
通常での射程距離が、6ゲーム*年数だと思ってるので、54ゲーム。
ブーストモードで、7ゲーム*年数くらいなので、63ゲーム
(どっちもただの経験則ですが、わりとこのへんらしい)。
はい、射程外です。しかも相手は博多と横浜Lなので、
例え一般的な射程内だったとしても難しいです(たぶん半分でも困難)。
両方をかわすのは無理クサイ。

 ということで、総当たりは不利になりますが、
今回勝てる可能性のあるゴールドクラウンを狙います。
ゴールドクラウンは、狙って勝つのも難しいので、何度か張らない無理ですしね。

 と、こんな感じで登録を出したのですが、網走が撤退。博多は指揮AA。
ということで五分五分くらいの勝負になりました。
(うちが指揮SSで指揮AAの博多によくて互角程度なのはしょんぼりポイントだけど、
まぁいたちかたない)

☆結果
ゴールドクラウンリーグ
   チーム名         試合  勝  負  分 ゲーム差  勝率 得点 失点  打率 防御率 本打 盗塁
 甲山ブルースターズ           154 121  32   1    0.0  .790  889  429  .268   2.72  252  224
 博多フレアーズ               154 121  33   0    0.5  .785  775  418  .249   2.63  294  137
 横浜ロイヤーズ               154 107  47   0   14.5  .694  773  507  .263   3.10  248  126
 網走プリズナーズ             154 103  51   0   18.5  .668  791  504  .258   3.16  205  186
 中振コンデール               154  82  72   0   39.5  .532  579  525  .243   3.28   78  265
 北福島ピーチアップル         154  76  77   1   45.0  .496  505  501  .215   3.05  146  128
 激闘勝利! 2回目のゴールドクラウン勝利です!! あとからもうれしさがこみあげる系(笑)

☆2位での勝利数  ところで、博多との一騎打ちを知ったとき、まず思ったのがこれ。 

http://www.kyouso.com/bestplay/rbopedia/index.php?%A5%B7%A1%BC%A5%BA%A5%F3%BA%C7%B9%E2%B5%AD%CF%BF%A1%CA%A5%C1%A1%BC%A5%E0%A1%CB#c860c7ff  

「2位での勝利数」の更新(笑)    

今回のは、単独3位に飛び込んだようです。 特殊年は試合数ちょっと少ないのに。  

余談ですが、「2位での勝利数」の251年以降で、勝った方が両方「網走」なのが なんかFKOらしくないです(笑) いや、ファイナルじゃないからいいのか。 というか、これはkyousoさんらしいんですけどね。ブースト必勝なあたり。