Window Update と Cドライブの罠

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  • Windows7 (Home Premium の 64bit)を起動するたびに途中で止まる。
  • PCのリセットボタンを押して、起動し直すと、2回目はだいたいふつうに起動する。

というよく分からない症状が発生。

……ん? これは、もしかしてWindow Updateの再起動後にインストールするタイプのものが毎回こけてる?

とあたりを付けてみたら、ビンゴ!

Window Update を見てみたら、1つどうしてもエラーが出るものがあります。対象はこいつ。

x64 ベース システム Windows 7 用の Microsoft .NET Framework 4.5.1 (KB2858725)

エラー内容はこいつ。

コード 13EC Windows Update で不明なエラーが発生しました。

しかし、見ただけだと、なんのエラーだかさっぱり分かりません。

……調べてみたところ、Cドライブの容量不足(正確にはOSのインストールドライブの。もしくはダウンロード失敗)。

ちなみにサイズは

ダウンロード サイズ: 53.0 MB

と表示されてます。え??いやさすがにそれはあるよ。

……ところが、さらに調べてみたところ、表記に関わらず、なぜか空き容量が3.5GB程度必要とのこと。

それ無理!!

いえ、CドライブがHDDの場合は、いまどきそんなことは滅多にないのでしょう。しかし、うちはCドライブがSSD全容量が64GBしかありません。

それでも、データ系をいろいろ退避して空き容量2GB前後は確保してたんですけどね(涙)

仕方ないので、一時的にこのWindow Updateの該当アップデートを「非表示」設定にして対応。

無事、通常起動するようになりました。

それにしても不親切設計ですよね。エラー内容が分かりづらいですし(涙)

◆結論のようなもの

  • 対処はできたものの一時しのぎ
  • あきらめて、新しいSSDを買います(涙)
  • 128GBか256GBか。
  • しかし、店舗に買いに行ったら軒並み「取り寄せ」。
  • 消費税関係で品薄?

関係ないですが、SSDというと「世界征服同好会」を思い出します。


 

[追記]続編:SSDのクローンによる簡単お引っ越し

SSDを買い換えました!

WordPressコメント入力欄のシンプル化カスタマイズ

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今回は入力欄の改造のみ。comments.phpをいじる方法ではなく、簡単にできるやり方でやります。

  • 「メールアドレス」入力欄と「ウェブサイト」入力欄を消去。
  • 「名前」と「コメント」欄のみのシンプルな形にします。
  • ついでに周りの注意書きや文字類も消去。
  • ごちゃごちゃ禁止!

☆functions.phpに書き込むタイプ

▼コメント入力欄の「ウェブサイト」と「メールアドレス」を消去

functions.phpに以下を追加します。一番下が分かりやすいです。

add_filter('comment_form_default_fields', 'mytheme_remove_url');
function mytheme_remove_url($arg) {
$arg['url'] = '';
$arg['email'] = '';
return $arg;
}

これだけです。と思ったのですが、注意点が1つ!

設定>ディスカッションの「名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外しておいてください。これを忘れるとメールアドレスが書き込めないため、コメントすることができなくなります。

また、functions.phpをさわるときは(phpファイルをいじるとき全般にですけども)、事前にバックアップを取っておきましょう。

最終行の「}」を書き込み忘れたりすると、シンタックスエラーが出て最悪WordPressから書き込みできなくなったりします!<やらかしたことがあるらしい(涙)

☆CSSに書き込むタイプ

以下をCSSファイルに書き込みます。場所は下の方ならどこでも良いですが、Twenty fourteen ならstyle.cssの6.14の一番下あたりに書いておくと後々も分かりやすいはずです。

▼下の「次のHTMLタグと属性が使えます」うんたらを消去

.form-allowed-tags{display:none;}

▼「コメントを残す」を消去

.comment-reply-title{display:none;}

▼「メールアドレスが公開されることはありません。」を消去

.comment-notes{display:none;}

▼コメント欄のタイトルを消去

.comments-title{display:none;}

これだけです。

テーマによってはこちらの方法で「メールアドレス」入力欄と「ウェブサイト」欄も消去できるようですが、Twenty fourteenではできませんでした。また、Twenty fourteen以外のテーマではcssのclass名が上記と多少違ってる可能性があります。

WordPressは、英語のものを日本語化ファイルで変換するという方法をとってるので、この手の文字を消すのが案外ややこしいですよね。そこでCSSを使って有無を言わさず消してみました。

◆結論のようなもの

  • WordPressコメント欄の本格カスタマイズはけっこうややこしい
  • そして、プラグインはたいてい多機能型
  • でも今回のような大ざっぱなものは簡単

robots.txtでやらかした!

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robots.txtの設定をミスって、ウェブマスターツールに「重要なエラー」って言われてしまいました。てへ。

しかもしばらくどこが原因かわからなかったという(涙)

・ robots.txtってなんぞ?

まず、robots.txtが何か、これを何のために設定するかを知らないと分かりづらいのですが、おおざっぱに書くと、このファイルでサイト内のロボットにアクセスされたくないページを指定することができます。

検索サイトのロボットですね。クローラーともいいます。

robots.txtファイル内に Disallow:  のあとにサイト内のディレクトリやファイルを指定しておけば、ロボット避けになります。Allow:で拒否したディレクトリ内部を例外的に許可することもできます。

一部無視するクローラーもあったりとか、他にサイトマップの位置を書いたりもするのですが、細かい書式などはググってくださいってことで、今回割愛(不親切設計)。

 ・ robots.txtを何のために設定するか?

さて、ではrobots.txtを何のために設定するか?

基本的にロボットに見て欲しいページを指示するためなのですが……

まず、前提として今のGoogleさんは内容の薄いページや同じ内容のページがたくさんあるのを好まない傾向があるのです。しかもダメページがあると、サイト全体の評価が下がります。SEOな話ですね。

また、1回でクロールしてくれる数には限りがあるようで、クローラーがリンクをたどってダメページに行ってしまうと、見て欲しいページに行ってくれる可能性が減ってしまいます。

そんなわけでダメページをロボットサーチ拒否設定にしておくことでSEO的に有利になるというわけです。

まぁ、私の個人サイト程度ではおまじないにもならないくらいの効果だとは思いますが、ある程度アクセスの増えてきたサイトには多少の意味はあるようです。

(この理由以外にも身内用のサイトなどで、スパムコメントが来づらくするようにロボット拒否設定することもあります)

・ で、何やらかした?

そんなわけで、このサイトの話ではないのですが、ドメイン直下とその下/BLOG/ディレクトリの2箇所にWordPressをインストールしたサイトがありまして、そこのサイトのrobots.txt設定でやらかしました。

ドメイン直下のメインサイトではパーマネントリンク設定がデフォルトではないし、固定ページはそれぞれ名前を設定してあるのですが、/BLOG/の方は、パーマネント設定がデフォルトになったままです。

(変えろよって話なんですが、初期からそのままになってまして……いまさら変えるのもという)。

さて、robots.txtをWordPress用に

Disallow:  /wp-admin/
Disallow:  /wp-includes/
Disallow:  /wp-content/plugins
Disallow:  /wp-content/cache
Disallow:  /wp-content/themes
Allow: /wp-content/uploads

こんな感じのよくある設定をしました。

また、WordPressはカテゴリーやらタグやら、やたら同じようなページを大量作成してしまう傾向があるので、いっそメイン記事以外の部分をDisallow設定にしました。

ついでにドメイン直下のページ用に

Disallow:   /*?*

と書いておきました。パーマネント設定を変えてあるので、WordPressのデフォルトでたくさん出来る「?」の入るページは要らないと判断して。

しかし、しかしですよ、ええと、この書き方だと……

/BLOG/?*

にも適用されるじゃないですか!(よく考えたら当たり前なんですが、しばらく気づかず(涙))

WordPressのデフォルトのページ名はこんな感じですよね。

/BLOG/?p=3939

そんなわけで、パーマネント設定がデフォのままの/BLOG/のブログページがほとんどロボット拒否設定になってしまいましたとさ。

しかし、ウェブマスターツールさんはこんなミスにもツッコミ入れてくれるんですね。

ウェブマスターツールでrobots.txtの記述が正しいかを先にテストすることもできます。あくまで文法的な部分をなので、テストでは今回のようなミスはわからないですが(涙)

結論のようなもの

  • ワイルドカード怖い
  • robots.txt は、素人が下手にいじると危険!
  • まぁサイトが壊れるわけでもないし
  • 変なことすると、ウェブマスターツールが教えてはくれるけども

Sakuraサーバーで間違ってWordPressをアンイストールした場合の対処法。

Sakuraサーバーで要らないWordpressを消そうと思って、やってしまいました(涙)

アンインストールボタンを押してから時間がかかるようなのですが……そこであわてて連打。すると、もう1つの必要なWordpressまで消えてしまいました!

これを復旧する手順を記録しておきます。

ここではSakuraサーバー上での話ということで書きますが、phpMyAdminを使えるサーバーならば、他のサーバーでも似たような対処法で対応できると思います(レンタルサーバーならたいてい入ってるようです)。

バックアップファイルはプラグイン「BackWPup」で取ってあったものを使用しました。

もし、バックアップを取ってなかった場合は……たぶんどうしようもないですが、アンインストールしても実はデータベースそのものは残っているので、データベース部分だけならば、どうにかできるかもしれません。

復旧手順

  1. 同じデータベースにもう1度WordPressをクイックインストール
  2. phpMyAdminを使用して、SQLファイルをインポート
  3. データベース以外のファイルを復旧
  4. プラグインを手動でインストール

1.同じデータベースにもう1度WordPressをクイックインストール。

sakuraのサーバコントロールパネルにログインします。左メニューから

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運用に便利なツール>クイックインストール

まず単純にもう一度クイックインストールでWordPressを上書きして良いようです(あとからインポートで上書きしますので、データベースのバックアップがある場合に限ります!)。

このとき、元のインストールしていたバージョンを合わせた方が良いらしいのですが、低いバージョンをクイックインストールして、あとからアップデートでも大丈夫でした(必ず大丈夫なのかは保証しません!)。

今回は、WordPress ver.3.8.1で運用してたものに、ver.3.7.1でクイックインストールして即ver.3.8.1にアップデートしました。

2.phpMyAdminを使用して、SQLファイルをインポート

sakuraサーバコントロールパネル内

sakura

アプリケーションの設定>データベースの設定>管理ツール ログインから「phpMyAdmin」にログインします。

「BackWPup」バックアップしてあったものを解凍し、中から SQLファイル(“自サイトのデータベース名”.sql)を取り出し、ここにインポートします。

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「ファイルを選択」でSQLファイルを選択しアップデートしてインポート。これでデータベース部分は復旧します。

3.データベース以外のファイルを復旧

しかし、Wordpressをアンインストールしてしまうと、同時にサーバー上の他のファイルも消されてしまうので、FTPでこれも戻さないといけません。

バックアップファイルの中から、「wp-content」フォルダを全部FTPで送りこみます。

このとき、「wp-admin」や「wp-includes」、その他ルートにあるファイルを、まるごとアップしてはいけません。まずは「wp-content」フォルダのみで。ただし、「wp-includes」内部などに自分でさわった箇所がある場合は、そのファイルを個別に追加アップします。

また、フォルダ以外にもルート(正確にはwww直下)にあるwp-config.phpと.htaccessをアップします。

.htaccessをアップするのを忘れると、WordPressのパーマネントリンクの設定が反映されなくなりますので、ご注意。(私はこれであたふたしました。デフォルト設定のままだと実はなくても通るようですが)

4.プラグインを手動でインストール

プラグインに関しては一括インストールしてくれません。バックアップのプラグインリストもしくはメモなどを見ながらひとつひとつインストールしていきます。

これで復旧完了……のはず。

結論のようなもの

  • 誤操作怖い!(涙)
  • バックアップ超大事!!(涙)
  • でも必要なバックアップさえあればどうにかなります。
  • データベースのバックアップはもちろんですが、「wp-content」フォルダなどデータベース以外のバックアップも忘れずに。

ひるね部ブログ(仮)開設

ジャンル分けをどうするか悩みつつおおざっぱにブログ開設。ひとまずここではWordPressの覚え書きとブラウザ関係の話が多くなりそうです。

Google Analytics が 「not provided」だらけ

別ブログで書いてた内容の修正版です(このブログ開設前)。


Google Analytics の結果が 「not provided」だらけになっています。

GoogleがSSL化(暗号通信化)していってる影響か、昨年9月頃からGoogle Analyticsで、どんどん検索ワードが取得できなくなっていってます。今はもう多くが「not provided」になってしまいました。

「not provided」、つまり不明。

また、この1月にはアメリカのYahoo!もSSL化したそうです(向こうからの検索にはほとんどかからないので私は詳しくはわからないのですが)。

日本のYahoo!に関してはアメリカとは別資本なので、すぐにこちらもということはなさそうです。しかし、もしも日本の方もSSL化して検索ワードが取得できなくなると、自分のサイトにどこの言葉で検索して来たかがほとんどわからなくなってしまいます。

そうなると困ったことになりますね。

Googleからの情報が分からなくても、いまのところはYahoo!からのものはわかりますし、Google分もウェブマスターツールだとなぜか一部はわかるので、ある程度までは推測はできるのですが。

でもウェブマスターツールは90日分しかデータを残してくれないのが困りどころですね。私はそんなガチSEOしてるタイプではないのですけども……いやでもガチじゃないからこそ、てきとうSEOがやりづらくなるので面倒に思います。