☆第18期ブルースターリーグ回顧 結果から書くと、8勝1敗。 勝ったからではありませんが、ひそかに楽しいリーグでした。 http://www.kyouso.com/bestplay/rbopedia/index.php?%A5%D6%A5%EB%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A5%EA%A1%BC%A5%B0#j5aeff1e (RBOpedia) 456年に足寄の監督が力尽きて、翌年457年に交代するまでの最初6年間は、 うちか足寄かどっちが優勝するかわからない戦いでした。 初年度に限るなら柏GPとMHSも優勝圏内。 ほぼ必ず勝つ、ほぼ必ず負ける、ではない戦いは楽しいですね。 そんなわけで、実は足寄があと2つくらい勝っていてもおかしくなかったのです。 リーグ中にあまり書くと、ヤブヘビになりそうなので黙っていましたが(笑) けっこうやっかいな相手でした。というか、そもそも向こうも引かないで勝負してきていました。 前に書いたように、甲山は24年ほどのロングピーク後、 力を使い果たした状態でこのリーグに入っています。 リーグメンバーが決まるまでは、大きく落ちるのを覚悟しておりました。 そんなわけで特に最初の3年はきつかったです。 選手としては前リーグの終わりに入団した沙希がいるので、一見強そうなのですが、 むしろ沙希にポイントを使い過ぎて資金難ともいう、という状態でして。 しかし、相手を見ると、足寄以外は戦力が整わないと見たので、うちも引かないで継戦。 後半は、前に書いたシャルの指揮上昇が僥倖でしたね。 おかげでだいぶ戦いが楽になりました。……と見せかけて、 シャル自体は、故障と帰国が多くて、実はあんま楽にならなかったのですけどね(涙) そして、例の効果で、守備も投手も溶ける溶ける(笑) そんなわけで、後半にも実はうちにスキができてました。 足寄が監督を替えて引いたあとだったので、見かけ上は余裕で勝ってたのですが。 足寄以外のチームは、足寄が監督を替えたあと、甲山の二遊守備が落ちた457、8年に 仕掛け時があったと思います。しかし、誰も来なかったのでこっちは楽でした。 (まぁ仕掛ける陣容が整ってなさそうだったので。あと、最終年はユイブースト) 余談ですが、高尾倶楽部が、けっこう上手く貯めているようです。 次リーグで上手く攻勢に出られるとおもしろいことになるかもしれません。
☆総当たり 45勝5敗で、一気にα3左。 なんとゴールドクラウンエリアに飛び込みました。 このリーグに入る前は、実は失冠も覚悟したのですが、差せば届くもんですね(笑)